らーめん 和
今日は新しいカメラの試写目的でもあります(笑)
Cyber-shot DSC-RX100M3はしょせんコンデジですが1インチセンサーの
実力を測るため先々週と同じお店で検証!イイ意味でホント;イイ結果が得られました
こんな感じのお品書き。


待つことしばし…熱々一杯が登場です。。。
おぉぉぉ~旨そうなんがキタ━(゚∀゚)━!
で,同タイミングで嫁の注文した【ネギ塩ラーメン】
でですね~僕が頼んだDセット塩ラーメン+トッピングチャーシュー×2+バター+餃子
簡単に説明。具材パーツその他はチャーシュー3枚にメンマ、小松菜、バター、海苔、ナルト、刻みネギ。
先ずはスープから
(・∀・)ウン!!うんまっ!味の濃さは言うまでもなく濃口ですが
乾物がメインのダシなのか思いの外あっさり感じます
これね~ホント蓮華が止まらないタイプの一杯なんです…はい。。
続きましては麺。
一気に持ち上げーの”いざ実食”
そうそう!ココで塩ラーを注文すると自動的に極太麺になんるんです
前回食べたストレート麺も美味しいが この太麺も中々どうして
小麦感の粘りがホント半端なく歯ごたえがただただ凄い…
これ醤油にも合いそうな麺ですが?次回無理言っちゃおうかな(笑)
嫁とシェアした餃子。。
ズバリ 野菜と肉の丁度中間った感じの餃子。。
かわはメッチャ柔らかくてモチモチ!!餡は肉汁タップリの本格派
もうねぇ~ホントほぼほぼ完璧です!タレなんて何も浸けなくても十分味があるタイプ
でですね~チャーシューはご飯にオンザライス
もうホント完璧の”うますぎ
自家製もろきゅう。
これが滅茶苦茶旨かった!!!!!
てか半年前,誤診でしたが病気を宣告されてからホント漬物系は
口にしてなかったが やっぱこの濃い味がホント堪らんなーo(^▽^)o
これだけで十分ご飯食えそう^^: なんてあんま濃いもん食うと昔に戻りそうやし今日でやめます。(笑)
やっぱココはホンマ最高に美味しい&お気に入り店。
また近々伺います。今日はホンマご馳走。。
自分的評価、星★★★★★★★
初訪問軒数336軒。再来店を含めた合計軒数では745軒。らーめん以外を含め
ジャンルを問わず食べた総杯数合計964食。更新はまたまた続きます。('-^/
ズバリ,Cyber-shot DSC-RX100M3の検証ですがイイ意味でシャープに撮れたと思います
これがコンデジ?なんて素晴らしい画像で実際ホント気に入りました
ただやっぱソニーってな具合の色合いが少し・・・かな、、
まぁパナソニックから見ると若干青見が強いのが正直の感想
今回そう写るかな~なんて思いプレミアムモードでなくPモードで若干Panasoni似の色合いに変更しましたがもう一段あまいな…
まぁそれでも屋外 室内のホワイトバランスの具合が分からんし使ってかなね~
じゃ次回 室内の場合 青見をもう一段階消すか、、(・∀・)ウン!!
まぁコンデジに期待しなかった分 イイ意味で良い結果が 得られたと思います。
簡単講座。
基本 僕はオートは使いません、Pレンジを使います。
絞りとシャッタースピードはカメラ任せですが 後は自分好みの設定に替えます。
でメニューボタンを押してカメラ本体の設定に進みます。はい
ソニーではクリエイティブスタイルになります。これをクリックします
で色々の設定が有りますが、まぁイジるなら このスタンダード。僕の場合ね。。^^;
真ん中は(彩度)これは基本僕は触りません
ちなみに詳しい内容はこちら↓
彩度(さいど、英: colorfulness, chroma, saturation)は、色の三属性の1つで、色の鮮やかさの尺度である。
彩度は基本的に、色空間の中央軸(無彩色軸)からの距離である。無彩色(白・黒・灰色)で0となり、無彩色軸から離れるにしたがい増し、純色で最大となる。また、彩度は色空間における距離なので、色空間に依存する。たとえば、色空間によっては、純色以外でも彩度が最大になることがある。
英語での名称は、HLS色空間、HSV (HSB) 色空間、PCCSではsaturation(Sと略す)、マンセル表色系ではchroma だが、日本語では区別せず彩度という。ただしsaturationについては飽和度という訳語が使われることもある。また、純色量と訳されることもあるNCSのchromaticness、オストワルト表色系のpurityも彩度と同種の概念である。
でですね~ココが一番大事!!!!向かって右がシャープネス
コレをマックスの+3で設定!これホント画像がキラキラのピカピカに写る設定。。
ちなみにパナ&オリンパスはマックス+5まで設定できます
設定終了時にはモニターで確認できます。はいこれでOK っす。。
ちなみに↓プレミアムオート+の裏技は 使うと失敗する可能性があるから使える人は使って下さい。僕は使いませんがね^^